【お見合いでピンとこない、どうしたらいい?】
お見合いでピンとこない理由、仮交際にすすむ? 

【お見合いでピンとこない、どうしたらいい?】
お見合いでピンとこない理由、仮交際にすすむ? 

お見合いしたけどピンとこない!
お見合いでピンとこないのはなぜ? ピンとこない理由は?
お見合いでピンとこなかった時、どうしたらいい? 仮交際にすすむ?
お見合いでピンとこなかった人を好きになれる?
 
 マンガやドラマ・映画の世界では、運命の人に出会ったら、「ピンとくる」といった演出が少なくないので、お見合いでも「ピンとくる」と本気で信じている人は意外に多かったりします。
  
 でも、実際には、結婚したカップルでもお見合いの時には
 
「お見合いでは、ピンとこなかった。」
「特に何にも感じなかった」
 
・・・ということが圧倒的に多いのです。
   
「お見合いでピンときた」なんて、実は、そうそうないのです。
   
 そこで、このページでは、
 
1) お見合いでピンとこない理由、原因
2) お見合いでピンとこなかった時にどうするか? 仮交際にすすむか?
3) お見合いでピンとこなかった人を好きになれるか
  
・・・といった内容を一緒に見ていきます。

目次

お見合いでピンとこないのは当たり前って本当?

 
せっかくお見合いをしたのに、お見合い相手に「ピンとこない」
お見合いで「ピンとこない」ので仮交際にすすめない。
何回お見合いしても「ピンとこない」ので婚活がすすまない。
 
 そんな風に悩んでいる方は考え方を変える必要があるかもしれません。
  
「お見合いではピンとこないのが普通で当たり前」なんだと・・・。

①お見合いでピンとこないって、どういうこと?

 そもそも「お見合いでピンとこない」って、どういう意味なのでしょうか?
  
 毎週、多くの会員さんから、お見合いのお返事を聞いていると、「お見合いでピンとこない」という意味合いは、
 
「可もなく不可もなく」
「悪い人じゃなさそうだけど、ただ、それだけ」
「別に何とも思わなかった」
 
・・・ということのようで、言い換えると
 
「嫌という程ではないけど、素敵だとも思わなかった。」
「断る理由は特にないけど、仮交際する理由もない」
 
・・・という思いが「ピンとこない」という言葉に凝縮されているのでしょう。

②お見合いでピンとこないのは当たり前、普通です

 初対面のお見合いでピンとくるというのは、
 
1) 相手に一目惚れした
2) 一目惚れまではいかなくても、かなり好感を持った
3) よほど好みのタイプ
  
・・・というケースでなければ難しいでしょう。
  
 お見合いではなく、友達の紹介で出会った相手であっても、初対面で一目惚れ、一目惚れに近い好感を持つというのは滅多にないのではないでしょうか。
 
「お見合いしたけどピンとこない」
 
・・・となってしまうのは当たり前で、
 
「ドキドキした」
「トキメいた」
「この人だって思った」
 
・・・なんてことは、一目惚れでもしない限りあり得ません。
 

③お見合いでピンときた時は、相手から断られる確率が高い?

 ちょっと悲しい事実ですが、これは現実です。
 
「お見合いでピンときた」と思っても、
 
1) 相手はお断りだったり、
2) 仮交際に入っても2~3回のデートでダメになる
 
・・・というケースが圧倒的に多いのです。
 
1) 相手はお断り 
 
 あなたは「ピンときた」と思っても、相手の気持ちはどうでしょう?
 
実は、あなたが「お見合いでピンときた」と思っている時は、相手は「何か物足りない」「どうしようかな」と感じていることがかなり多いのです。
あなた自身が、相手と同レベルorそれ以上に異性から魅力的であれば別ですが・・・ 
 
2) 仮交際に入っても2~3回のデートでダメになる
 
「お見合いでピンときた」との思いから仮交際をスタートすると、1回目のデートから期待値ウルトラMAXの状態です。
 デートの日を指折り数えて、理想のデートを妄想してしまいます。 
  
 でも、実際のデートは理想通り、妄想通りとはいかないものです。  
期待値が高ければ高いほど、理想と現実のギャップが許せなくて、
 
「こんなはずじゃなかった」
「もっと、素敵な人だと思ったのに」
 
・・・と、自ら断るケースが多いのです。
 
 恋愛結婚の離婚率が50%近いのと理由はほぼ同じです。

(参考)一目惚れの確率は?

早稲田大学の森川友義教授が行った「一目惚れの確率」の調査によると、
  
男性の一目惚れ確率は1%、好みのタイプは10%
女性の一目惚れ確率は0.1%、好みのタイプは1%
 
この確率をお見合いで考えてみると、
 
男性は10回お見合いしても9回は「お見合いしてもピンとこない」
女性は100回お見合いしても99回は「お見合いしたらピンとこない」
 
・・・という計算です。

婚活でのお見合いでピンとこない理由、原因とは?

 
 では「お見合いでピンとこない」という理由、原因は何でしょう?
 
「可もなく不可もなく」
「悪い人じゃなさそうだけど、ただ、それだけ」
「別に何とも思わなかった」
 
・・・と感じてしまうのは、一体なぜなんでしょう?

お見合いでピンとこない理由① お互いに緊張しているから

 初対面からいきなり打ち解けて楽しく話をするというのは、同性同士であってもそうそう簡単なことではないですよね。
 
 お見合いは、結婚を目的として男女が初めて出会う場です。
お互い緊張もするし、いきなり打ち解けて楽しく話すのは少し難しいですよね。
    
 自然に振る舞おうと思っても、緊張していると、普段のようには振る舞えず、逆にぎこちなく不自然になってしまう人も少なくありません。
 
 「お見合いでピンとこない」
 
・・・と感じた場合、相手がお見合いで本来の良さを発揮できていないだけかもしれません。
普段はもっと魅力的な一面を持っているかもしれないのです。

お見合いでピンとこない理由② 相手を減点法で見ているから

 お見合いでは「相手が結婚するのに相応しいかどうか」を判断するために、どうしても相手を減点方式で厳しく見てしまいがちです。
 
 減点法で相手を見てしまうと、相手のプラス面を見るより、マイナス面ばかりに目がいってしまって、せっかく結構いい感じの人とお見合いをしているにもかかわらず、
 
「可もなく不可もなく」
「悪い人じゃなさそうだけど、ただ、それだけ」
「積極的に、もう一度会おうとは思わない」
 
・・・ということになってしまい、結果として、
 
「お見合いしたけどピンとこない」
  
・・・となってしまうわけです。
    
 人間誰しも長所半分、短所半分です。
私達一般人の場合は長所より短所の方が多いですよね、きっと。
100点満点を基準にして、短所を探して減点していけば、スグに40点以下の欠点になってしまいます。
 婚活では、0点を基準にして長所を探し加点していきましょう。

お見合いでピンとこない理由③ 一目惚れしない限り、ピンとはこない

 前章で、一目惚れの確率を紹介したように、女性の一目惚れの確率は1000人に1人です。
 
 さらに、女性の場合は、男性のルックスだけではなく、会話の仕方、会話中の表情、自分の話に対するリアクションなどから、男性の人柄、性格など内面も重視します。 
女性は男性に好意を持ったり、信頼を寄せるのに時間がかかるのです。
 
 一方、男性は女性のルックス、スタイルなどの視覚的要素から瞬時に判断するところがあります。
要は、お見合いの席で、好みのタイプの女性が目の前に座って、ニコッと笑顔で挨拶をしてくれたら、
  
「僕、ピンときました。」
 
・・・となってしまいます。
  
 女性は「お見合いしたけどピンとこない」というのが普通ですが、男性は「お見合いしてピンときた」ということは結構多いのです。
 
 そこで、女性は短時間のお見合いで男性に好意を持つことができなかったことを理由に、何となくお断りをして、
 
「お見合いしたけどピンとこなかった」
 
・・・と悩んだり、落ち込んだりすることになるのです。
  
 女性の皆さんは、お見合いではピンこないというのは当り前と考えておきましょうね。

お見合いでピンとこない時、どうすれば良い?
生理的に無理な相手じゃなければ仮交際へ

 
「お見合いでピンとこなかった」というのは、逆に言うと、ハッキリとしたお断りの理由はなかったということにもなります。
 
 お断りの理由がハッキリしていれば、「ピンとこない」ではなく、「○○という点が無理です。」「○○が嫌だったので」とハッキリと言えるはずですね。
 
「お見合いでピンとこない」⇒「ハッキリとした断りの理由がない」という状況で仮交際にすすまないというのは、実は結構勿体ないことなんですよ。

お見合いでピンとこない時どうする?① 生理的に無理でなければ仮交際

 お見合いでピンとこなかった時の対応は、とてもシンプルです。
 
1) 生理的に無理、生理的に受け付けない相手ではない
2) 可もなく不可もなく、ピンとこなくてもOK
3) ハッキリとした断りの理由がない
 
・・・という相手で、相手が仮交際を希望しているのであれば、仮交際にすすむべきです。
  
 お見合いの1時間程度の会話で相手のことは分かりません。
相手も緊張していて、本来の魅力を出せなかったのかもしれないのです。

お見合いでピンとこない時どうする?② 仮交際で分ることも多い

 仮交際にすすむ=結婚に向かってすすむことではありません。
  
 仮交際は、あくまでも仮交際。
お見合いの時に分からなかった相手のことを知るためのステップです。
 
 まずは仮交際にすすんで、週1回くらいのペースでデートをしながら「相手を知る」ということは、とても大事なSTEPなのです。
 
仮交際中のお断りはいつだって出来ます。
「こういう所がダメ」「こういう点は無理」と断わりの理由がハッキリするまでは、デートをしながら相手を見ていくのが婚活成功の基本です。
 

お見合いでピンとこない時どうする?③ ピンとこないと会う気しない

 仮交際とはいえ、1対1の2人きりで会うのは間違いありませんよね。
 
「相手のこと好きでもないのに」
「お見合いでピンとこなかったのに」
「ピンとこない人とデートしても楽しくない」
  
・・・と思う方は少なくないでしょう。   
 
まぁ~、当然と言えば、当然の気持ちです。 
だって、お見合いで会っただけで、好きな相手でも何でもない人に、わざわざ時間を作ってまで会いたいなんて、誰だって思わないのが普通でしょう。
  
 でも、仮交際は、
  
「これから相手のことを詳しく知ろう」
 
・・・という段階なので、それで良いのです。
  
 仮交際デートの目的は、実際にデートをしてみて、相手のことを良く知って、結婚相手として相応しいかどうかを判断することです。
そもそも、お見合いではピンとこないのが当たり前なのですから。
  
とりあえず仮交際にすすんでみて、
 
「こういう所がダメ」
「とても一緒に生活できそうにない」
 
・・・とハッキリと理由が分かってから断っても遅くないのです。

お見合いでピンとこない時どうする?④ 仮交際で得られるもの

 お見合いでピンとこなくても、微妙でも、気乗りしなくても、仮交際にすすんでみると、自分でも意識していなかった、目に見えなかった相手の魅力に気付くことがあります。
(逆のパターンも当然ありますが・・・)
 
仮交際にすすんでみると、結果として断ることになったとしても、お見合いの繰り返しだけでは気づけなかった、結婚相手に求めるものがハッキリしてくるものです。
 結婚生活や結婚相手に対する視野が広がる可能性が大きいのです。
 
 結婚生活や結婚相手に対する視野を広げられないまま、お見合いを繰り返していても、婚活は長引くばかりです。

お見合いでピンとこなかった人を好きになれる?
お見合いでピンとこなかった人と結婚を決める基準

 
 お見合いをしている以上、ルックスの好み、年齢、学歴、職業、年収、趣味など、条件的なものは、ほとんどクリアできているはずです。
 
 初対面のお見合いでピンとこないとか、ピンとくるとかは、結婚相手を選ぶうえでは、本当に小さな基準のひとつに過ぎなかったりします。
 
 結婚相手を選ぶのに最も大事な視点は、これからの長い結婚生活で、その人を信頼していけそうか、一緒にいて安心できる相手かどうかです。

①お見合いでピンとこなかった人を好きになれる?

 結論から言えば「好きになれます!」
 
 先にも紹介しましたように「一目惚れでもない限り、相手に好意を持つには時間がかかる」のは当り前のことですし、一目惚れの確率だって低いのです。 
  
 多くの方は、学校や職場で出会った相手に対して、初めは何とも思っていなかったけど、少しずつ惹かれていったという経験があるのではないでしょうか。 
 
 お見合いでピンとこなかったことと、その人を好きになれるかどうかは全く別物、全く関係ありません。
 
 ただし、婚活では、お見合いから交際まで一貫して、かなり冷静な目で相手を見ています。
冷静な目で相手を見ている以上、なかなか相手に対して恋愛感情は高まりません。
 
 婚活では、相手のことが「好き」と思えるようになるのは、婚約の少し前が一般的です。

②お見合いでピンとこなかった人と結婚を決める基準

 お見合いでピンとこなくても、ピンときたとしても、結婚を決める際に大事なことは「好き」をとって考えることです。
 長い結婚生活は「好き」という感情だけではやっていけません。
  
1) 人として信頼できるか
2) 人として思いやりがあるか
3) あなたの話をしっかり受け止めてくれるか
4) お金、モラル、マナーの価値観が同じか
5) 将来のライフプランを共有できるか
 
・・・が結婚を決める基準、幸せな結婚生活を送るポイントです。 
  
いずれも、「お見合いでピンとくる」「相手が好き」では解決できないポイントですよね。
  
 結局のところ、お見合いでピンとこなくても、ピンときても、結婚を決める段階では何の参考にならないということです。
 
 幸せな結婚生活を送る要件と「お見合いでピンとこない」は無関係なのです。

お見合いでピンとこなかった時、どうしたらいい? ~おわりに~

 
 結婚するなら、運命を感じる相手としたいと思っている人も多いでしょうね。
  
 でも、世の中の多くの夫婦は、初対面でお互い相手に運命を感じなくても、お見合いでピンとこなくても、結婚して幸せな結婚生活を送っています。
 
 よっぽどのことがない限り、初対面の相手に「結婚してもいい」と運命を感じることはありません。
 
 お見合いでは相手のルックスやスタイル等の見た目の印象くらいしか判断材料はないものです。
初対面から打ち解けて話をするのはなかなか難しいですからね。
 
 ですから「お見合いでピンとこない」は当り前と考えて、「お見合いでピンとこなかった」というのを仮交際にすすむ判断基準とはしないことが基本です。 
  
 仮交際にすすんでも、1~2回目のデートでは、十分に自分の良さを出せないことも多いでしょう。
 
「可もなく不可もなく」
「悪い人じゃないよね」
 
・・・という相手であれば、お試しでデートを重ねてみましょう。
   
 お断りはいつでもできるのです。
仮交際にすすむことで得られるものは多いのです。
 
「お見合いでピンとこない」
 
・・・から断わるのではなく、婚活を一歩前にすすめていくことができれば良いですね。

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