【お見合いの成功方法】
交際率アップの会話とマナー

【お見合いの成功方法】
交際率アップの会話とマナー

お見合いの心構えとマナー

①婚活・お見合いは友人の紹介や趣味のサークルなどでの出逢いとは異なり…

婚活・お見合いでは2人の接点がほとんどない事が多い為、その会話は双方の共通話題を探しながらの手探り状態で、たどたどしくなるのが一般的です。
ですから、お見合いでは話が弾まなくても、時には沈黙があっても、2人のフィーリングが合わない、話が合わないとは限りません。結婚したカップル達も、皆、お見合いの時はそうだったのです。

②お見合いは男性がスーツ、女性は清楚、シンプルがマナー

お見合いでの服装は、男性はスーツにネクタイが原則です。
夏場は上着を着なくてもOKですが出来ればネクタイはしたいものです。
ビジネスバック、リュックサックはNGです。ボディーバック、クラッチバック等の用意をしましょう
 女性もお見合いではブラウスにスカート、ワンピース等でバランスをとりましょう。
髪はくくらず、出来れば前髪を作って下さい。
バカみたいですが、ほとんどの男性はその髪型が好きなのです。
また、お見合いの時は香水、貴金属、ブランド物は控えめがポイントです。

③お見合いの時間は1時間~1時間半

お見合いの時間は1時間~1時間半が適当です。
初対面のお見合いから長時間になると話も続かなくなりますし、お互い疲れてしまいます。
お見合いでは、「もう少し話してみたいな」と思うあたりでお開きにするのがベストです。

④待ち合わせ場所で待っている時のマナー

お見合いの待ち合わせ場所では、意識して背筋を伸ばして立って待って下さい。ベンチがあるからと座って待つのはマナー違反です。
そわそわ落ち着きがなかったり、キョロキョロしていると挙動不審者に見えてしまいます。
スマホを見ながら待っていると、相手からの印象が悪くなってしまいます。

⑤仲人(カウンセラー)が立ち会わない場合、男性が声をかけるのがマナー

必ず男性から明るく、ハッキリとした声で女性に話かけて下さい。
「○○さんですか?」
「はい、○○です。△△さんですか?」
「はい、今日は、時間を作って下さって、ありがとうございます」
「こちらこそ、ありがとうございます。」…等々

 しつかりとした挨拶は男女問わず大人としての最低限のマナーです。

⑥喫茶店に移動する間の会話は重要です

喫茶店に移動する際に無言というのはありえません。
歩きながらの会話ですから、目に見えるもの、感じるものをそのまま話すのも良いでしょう。
「暖かくなってきましたね」、「今日はとても人が多いですね」、
「あのお店、人気みたいですね。行列が出来てますよ」等々
天気の話など軽い話を中心に、お互いがYESという反応を得られる内容の会話をしましょう。

⑦断る相手と思っても、大人のマナーとして楽しい会話を

断る相手だと確信できる場合でも、お見合いの1時間程度はにこやかに会話するのが大人のマナーです。
逆に、断るような相手、結婚対象外の相手であれば、緊張もしないでしょうから、次のお見合いへの練習のつもりで、色々な話をしてみましょう。

⑧お見合い時のお茶代等は割り勘(各自払い)が原則です

お見合い時のお茶代は割り勘が原則ですので、レジでそれぞれが自分の飲食分を支払うのが良いでしょう。
ただ、本当に割り勘にしてしまうと「女性ウケ」は非常に悪いです。
「あぁ~、この人にとって、私はコーヒー代以下なのね。」という訳です。

また、女性は、男性がお茶代を支払ってくれた場合には、しっかりと頭を下げお礼を言いましょう。
レジでお礼を言っても、男性には聞こえない場合もあります。
お店を出てからも、ハッキリと聞こえる声でお礼を言いましょう。
お礼の仕方がとても丁寧だったというだけで、好きになってくれる男性も少なくありません。 
(本当の話です)

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お見合いでの会話

①お見合い相手のプロフィールは完全に記憶しておきましょう

お見合い相手のプロフィールについては、年齢、学歴、職業、家族構成、趣味といった条件面だけではなく、、コメント欄の内容もしっかりと覚えたうえで、お見合いに挑みましょう。

「ご兄弟はおられますか?」「趣味は何ですか?」など、プロフィールに記載されている内容について質問した時点で「この人、私のプロフィールを見てないのかな?」「本気でお見合いする気あるのかな?」と、相手は不審に思い、場合によっては断りモードに入ってしまいます。

プロフィールの暗記は、基本的なお見合いのマナーです。

②男女の会話の目的の違いを知っておきましょう

アメリカの著名な言語学者のデボラ・タネン教授は、男女の会話の目的の違いについて

「女性の会話」は感情を共有し、共感、一体感を得るのが目的であり、
「男性の会話」は情報を共有し意見を交換し解決を図るのが目的とされています。

ですから、男性は女性の話に対して、自分の意見を言ったり、アドバイスめいた事を言いがちです。
一方、女性からすると「何よ! 上から目線で偉そうに」「別に、あなたにアドバイスなんか求めてないわよ」と思ってしまうでしょう。

こうなってしまえば、当然、うまくいくはずはありません。
そこで、男女の会話の目的の違いを理解したうえで、婚活・お見合いに挑むのが良いでしょう。
男性は女性の話をしっかりと聞いて共感し、女性の話にアドバイスしたり、批評、否定したりしない。
同様に、女性は、男性が女性の話を否定している訳でも、批判している訳でもなく、男性は一生懸命に女性の話を聞いているつもりなので、少し大目に見てあげて欲しいものです

③お見合いは長時間の「自己紹介」、「自己表現」の場です

お見合いは、もう一度会っても良い相手かどうか考えるために「お互いを知る」ことが目的です。
従って、お見合いでは結婚後の具体的な話やプライベートに関わる話はしないというのがマナーであり原則です。

お見合いは、お互いの人柄を浅く広く知るための「自己紹介」「自己表現」の場であり、逆に言えば、「質問大会」の場なのです。

④婚活を意識させない会話

結婚が前提の婚活・お見合いだからといって、いきなり結婚後の「現実的な話」「シリアスな話」をしてはいけません。
まずは普通に親しくなるために、趣味の話、世間話や雑談など楽しい話題を中心に会話を行いお互いの人柄に触れてみましょう。

⑤コミュニケーション(会話)の基本は「共感」です

コミュニケーションの基本は「共感」です。
婚活・お見合いのでの会話であれば 「共感」はなおさら重要です。
相手の話に対して、適切な相槌で「共感」を伝えましょう。
共感の相槌の頭文字は「冬のソナタ」です。(少し古いのですが…)

ふ ⇒ ふぅ~ん、ふん、ふん

ゆ ⇒ 言う通りですね よく分ります

の ⇒ …………

そ ⇒ そうですね そうだったんだ それはスゴイ そっかぁ~

な ⇒ なるほど

た ⇒ 確かに

ある意味、「共感」はコミュニケーションの基本的マナーとも言えます。

⑥共感の本質は「驚感」(相手の話に驚きを感じながら聞く)

相槌は共感の入口であって共感の本質ではありません。
相槌だけでは、言葉だけでは「共感しています」「その気持ち分かります」という気持ちが相手の心に届くとは限りません。
そこで、相手の話を驚きと感動をもって聞き、その驚きと感動を表情、身振り手振り、言葉のイントネーション・リズム等、豊かなリアクションで表現しましょう。
相手に「この人は、自分の話を楽しそうに一生懸命に聞いてくれる」「話し易い」と感じてもらえるような対応が出来ればベストです。

⑦過去の恋愛、婚活(お見合い)の話はマナー違反

もし、相手からあなたの過去の恋愛について聞かれた場合は、「年齢相応だと思います。」等、返答を避けて頂いて結構です。
それでも食い下がって聞いてくるようであれば、実際の恋愛人数はもっと多くでも「2人」or「3人」とでも答えておきましょう。「10人」とかて答えてしまうと、ちよっと…

恋愛期間まで聞かれたら「3か月~半年」あたりが良いでしょう。
長い交際と聞くと相手は色々と想像を膨らませるので…

別れた理由についても「性格が合わなくなっていった」「若かった」等。
どんな人かを聞かれたら、褒めず、けなさず、生々しい話はせず、浅く当たり障りのないように。

婚活について、「どうして婚活を始めたの?」と聞かれたら「出会いがなくて」が定番です。
「何人くらいお見合いしました?」と聞かれたら「4~5人、断ったり断られたりです。」が無難。
「1人~3人」と答えると、「もっと他の人とも会ってみるつもりかも」と思われてしまいますし、
「8人~10人」以上と答えてしまうと「選び方が厳しいのかな」と思われてしまいます。

ただ、あなたの過去をしつこく詮索するようなマナーを知らない相手は、何と言いますか…結婚相手としては微妙かもしれません。

⑧お見合い~沈黙の脱出法

会話が途切れ、沈黙が訪れると、誰しも焦ってしまいます。
「何か話さないと…」
「話題を振らないと…」
と、思えば思う程、焦れば焦る程、頭が真っ白になってきて、尚更、話題が出てこないものです。

ただ、沈黙は相手にとっても非常に気まずい状況なので、その気まずい気持ちを正直に話してみると、意外に沈黙の解消につながるものです。

「なんか、沈黙になってしまいましたね。沈黙って焦っちゃうし、緊張しますよね。」
「なんか、いい話題ないですかね。一緒に考えてみませんか?」
「とりあえず、昨日の土曜日は何してたとか…」
等、沈黙の状態や話題探しそのものを話のネタにして、一緒に考えてみるというのも一つの手です。

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お見合いの返事

①生理的に無理じゃなければ、もう一度会って考える

プロフィールだけしか見ていない初めて出会ったお見合い相手と1時間程度の話をしただけで、その人の事が分かるはずはありませんし、お見合いの間に相手のことを「好きになった(一目惚れ?)」「ピンときた」「ドキドキときめいた」等といったことは、まずありません。
せいぜい、
「いい人みたいだけど (悪い人ではなさそうかな)…???」
「可もなく不可もなく」
といった感想が正直なところだと思います。

ですから「生理的に苦手」「全く合わない」「過去の経験から無理」というのでなければ、もう一度会ってから考えてみても遅くありません。
実は、断りの返事は「お見合い時」より「2~3回デートした後」の方がずっと多いのです。
それだけ初対面で相手の事は分からないものなのです。
それに、もう一度会って考えてみるというだけで結婚を決める訳ではありません。
  まずは「3回」、会ってみませんか。

②お見合い相手が自分の事を気に入ってなさそうだった

お見合い相手があまり話さなかったり、笑顔が少なかったり、どうも、相手が自分の事を気に入ってなさそう、乗り気でなさそうと感じる場合もあるでしょう。
「どうせ無理だろうし、面倒くさいから断ろう」といのは当然の流れだと思います。
でも、相手はすごく緊張してたのかもしれませんし、初対面では人見知りするのかもしれません。
もしかしたら、体調が悪かったのかもしれません。
もし、相手が生理的に受け付けないタイプでないのであれば、相手の返事次第で、もう一度会ってみても悪くはありません。
次に会った時も同じような様子なら断れば良いのです。
せっかく1度は出会えたのですから何かの縁なのかもしれません。
即、断りは勿体ないです。

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