【交際、婚活デート成功法】
仮交際~真剣交際(本交際)~婚約までのポイント

【交際、婚活デート成功法】
仮交際~真剣交際(本交際)~婚約までのポイント

交際、婚活デートのポイント
真剣交際(本交際)にすすめる仮交際デートの方法
仮交際で気をつけたいポイント
真剣交際(本交際)へのすすめ方
  
 無事、お見合いのハードルをクリアして仮交際に入っても、仮交際から真剣交際(本交際)へ、そして婚約まで、結婚への道のりは始まったばかりです。
  
このページでは、
  
1) 交際を結婚につなげるための考え方、心構え、
2) 仮交際で断られないための婚活デート、会話、
3) 仮交際から真剣交際へのすすめ方
3) 真剣交際のすすめ方
4) 婚約の決め手
 
・・・等について紹介していきます。
 

目次

 交際成功への基礎知識、心構え、ポイント

  
 仮交際から真剣交際(本交際)、婚約までうまく進めていくためには、交際している相手が自分に合っているか、結婚するのに適当な相手なのかをしっかりと見ていく必要があります。
 
 ここでは、お相手が自分と合っているか、結婚するのに適当な相手かどうかを見ていくための基礎知識と心構えを紹介します。

①加点法と減点法

 
 人は誰しも長所半分、短所半分と言いますが、普通の人は短所の方が多いのではないでしょうか。
つまり、100点満点を基準にして短所を見つけては減点していくと、誰でもスグに60点以下の不合格点になってしまいます。
 
 そこで、相手を見る際には、基準を100点満点において短所を見つけては減点していくのではなく、0点を基準として相手の長所を見つけて加点していくことが婚活成功のポイントとなってきます。
 
 短所を捜してお断りするのではなく、長所を認めて交際していきましょう。

②価値観について

 
 同じDNAを持ち、同じ屋根の下で暮らしている親子兄弟・姉妹でも、価値観が違うのですから、生まれてから何十年も別々の生活をしてきた異性と価値観が同じであるはずがありません。
 
「話し合うことで同じ価値観を共有できる」
「マネー、マナー、モラルの価値観が同じ方向を向いている」
 
・・・これが可能であれば十分です。
 
 価値観は、その1つ1つが完全に同じである必要はなく、「方向性 ⇒ ベクトル」が同じであれば良いのです。
 
(注)お金の価値観は単に贅沢かどうかではなく、生活の中でどこにお金を使い、どこで節約するかがポイントです

③「嫌いが同じ」が重要

 
 結婚相手に対する条件として、趣味や嗜好などが「同じ」であることを重視する方が非常に多いのですが、実は、夫婦円満の秘訣は「好きなものが同じ」ではなく「嫌いなものが同じ」なのです。
 
 例えば、パートナーが好きな趣味に夢中になっていても、それが、あなたの嫌いなモノでなければ、
 
「何がそんなに面白いんだろ?」
「バっカみたい!」
  
・・・と思いながらも笑って見ていられるものです。
でも、その趣味が、あなたの嫌いなモノであれば、笑っていられませんし許すこともできなくなります。

 1~2回目の婚活デートを成功させよう

 
 さて、お見合いのハードルをクリアして仮交際に入ってもね1~2回の婚活デートで終わってしまい、なかなか3回目以降のデートに進めないという人は少なくありません。
 
 そこで、この大事なお見合い直後の1~2回目のデートを成功させるための方法を紹介します。

①ファーストコールは男性から

 
 お見合い後、仮交際に入ったら、その日もしくは翌日までに、男性は女性にファーストコール(初回の連絡)を必ず入れて下さい。
 
 ファーストコールというくらいですから基本は電話です。
仕事等で時間が遅くなった場合などはメール、ショートメールでもOKです。
  
「昨日は、ありがとうございました。」
  
・・・と、お見合いのお礼をしっかりと伝えましょう。
  
 男性はファーストコールの時に、1回目のデートの日時、場所を提案しましょう。
  
 女性は男性から提案された日程や場所の都合が悪い場合は必ず代替日、代替場所を提案しましょう。

②1~2回目のデートの時期、時間について

 
 1回目のデートは、お見合い後1週間以内の設定が基本です。
仮に予定が合わないとしても、遅くても2週間以内です。
 
 それ以上の期間が空く場合は、どうしても、お見合い時の印象が薄れていき、せっかくの1回目のデートがお見合い同然となってしまいます。
 
 デートの時間は2時間程度、お茶か軽いランチが原則です。
お見合い同様、1~2回目のデートも長時間の「自己紹介タイム」と考えて下さい。
 
 ただ、少なくとも、お見合いの時点では「もう一度会いたい」という好印象を受けているのですから、自信を持って緊張せずに自然な対応と会話を心がけましょう。
 
 デートは週1回が基本、最低でも月3回は会っていきたいものです。

③交際当初は、時間を作ってまで会いたいと思わない

 
 お見合いで1時間程度お話をしただけの相手、とくに好きでもない相手に、わざわざ時間を作ってまで会いたいと思う人はそうそういません。
結婚したカップルも皆、仮交際に入った当初はそうでした。 
 
 交際当初は、お互い「会う為の努力と気合い」が必要なのです。
例えが悪いかもしれませんが、それこそ「仕事」のつもりで会ってみて下さい。
何度か会う間に気心も知れ、相手に好意を持てるようになるものです。

④交際に入ってからの電話、メール、LINE等の連絡頻度

  
 ファーストコールは男性からですが、それ以降は、女性側からも積極的に連絡を取りましょう。
 
 お互い好きでもない相手に自分から連絡を取るのは面倒だと思いますが、2~3日に一度、週2~3回は連絡を取り合いたいものです。 
 
 とくに、男性側は積極的に連絡を取るように心がけて下さい。
婚活の場合は、女性は受け身になるケースが多いのです。 
 
会えない日も連絡を取り合うことで、2人の距離感は縮まるものです。

➄3~4回目までは避けたいデート先

 
 映画、ドライブ、お酒を飲みに行くというのは、3~4回目までは避けたいデートです。
映画は暗い場所に入りますし会話も出来ません。
ドライブは車という個室になりますし、もし事故でも起きたら大変です。
お酒を飲みに行くのも、もう少しお互いを知ってからでも遅くありません。

 真剣交際につなげるための3~4回目以降のデート方法

 
 お見合い後の1~2回目のデートがうまくいけば、ここからが真剣交際(本交際)に進めていけるかどうかの大事なデートになります。
 1~2回目のデートのデートと違い、半日~1日のデートになります。
 
 真剣交際につなげるための3~4回目以降のデートのポイントを紹介します。

①3~4回目以降のデートからは半日~1日を一緒に過ごす

 
 1~2回目までは2時間程度のデートでしたが、3~4回目以降は、半日~1日と長時間のデートになります。
 
 2時間程度なら自分の良い所だけを見せることが出来ますが、半日~1日も一緒にいると、そうはいきません。 
上手にネコをかぶっているつもりでも、結構、それなりにボロが出てしまうものです。
 
 逆に言うと、当然、相手のボロも見えてくることになるのですが、相手があなたのボロを許してくれているのであれば、あなたも相手のボロを許してあげる気持ちを持ってみましょう。

②色々なデートをしてみる

 
 行列の出来る店、子供達がいるような店、お酒の出る店、ビュッフェ形式の店、USJ、ドライブ、映画、ウインドショッピング・・・等、色んなシチュエーションのデートをしてみて下さい。 
その中で、お互いの人柄、性格が見えてくるものです。 
例えば、

 
1) 人混みの中を歩いてみる
 周りの歩行者への配慮、歩くスピード等、順応性が分かります
 
2) 行列の出来る店
 にこやかに待てるタイプ or イライラするタイプ
 
3) 子供達がいるような店
 子供に対する考え方、スタンス (躾、教育、モラル等)
 
4) お酒の出る店
 お酒を飲んだ時に分かる人柄ってありますよね
 
5) ビュッフェ形式の店
 料理の取り方、食べ方、他の客への気遣い等、人柄が現れます

③男性はデートプランをしっかりと立てよう。

 
 女性の趣味や意向を汲んだデートプランをしっかりと立てて、デートに挑んで下さい。
 
 ノープランでのデートなんて、女性にはあり得ません。
デートに行く場所、目的、食事の場所、お茶や休憩の場所などしっかりと考えて下さいね。

④女性は受け身ではなく積極的にデートを楽しむ

 
 デートに行きたい場所や目的があれば、遠慮せずに男性に提案しましょう。
その方が、男性はデート先に困らなくてすみますので喜ばれます。
   
 また、デート中は「男性に楽しませてもらおう」という受け身ではなく、積極的に「自分から楽しむ」という気持ちを大事にして下さい。
  
 先に書いた加点法と減点法ではありませんが、男性のデートプランについては温かい目で見てあげて下さい。
一生懸命に頑張っているという姿勢を評価してあげて下さいね。(笑)

 2ヵ月目以降のデート、真剣交際にすすむ方法

 
 さぁ~、ここからが本番です。
仮交際から真剣交際(本交際)に移行する時期にもなりますし、この段階でのデートが婚約へつながるポイントになります。

①名前の呼び方、言葉遣いをフランクに

 
 いつまでも敬語や丁寧語で会話をしていると、なかなか2人の距離が縮まりません。
お互いの呼び方も名字ではなく名前で呼び合うようにしていきましょう。 
 
 いきなりでは相手もビックリするので、
  
「これからは少し関西弁で話しますね」
「いつまでも名字で呼ぶのも変だから、名前で呼びたいんだけど・・・」
  
・・・と、相手に相談するのも良いでしょう。

②6~7回目以降のデートでは具体的な話をする

 交際に入って2ヵ月目を過ぎると、最低でも6~7回はデートしているはずです。
ここまでくれば、相手はあなたのことを「結婚相手」の候補と考え始めているはずです。
  
「結婚後の女性の仕事」
「住みたい地域」
「子供について」
  
・・・など、結婚の条件にかかわる話はもちろん、
  
「こんな結婚生活が出来たら良いな」
  
・・・といった希望、イメージが共有できるか話をしてみて下さい。
  
 お互いの希望、考えなど情報交換して、
 
共感できるものは大いに共感し、
自分の考えと違う部分は尊重し合う
 
・・・というスタンスで、その方向性が共有できるか確認しましょう。

 仮交際から真剣交際(本交際)へのすすめ方と判断基準

 
 仮交際も2か月を過ぎ、デート回数も7~8回を超えてくると、2人の距離感は随分と縮まっていることでしょう。
連絡を取ったり、デートをしたりに違和感もなくなっているでしょう。
 
タイミング的にも、そろそろ真剣交際(本交際)を考える時期です。
 
 それでは、仮交際から真剣交際(本交際)にすすめていくための判断基準、そして、真剣交際(本交際)の仕方とは?

①仮交際と真剣交際(本交際)の違い

 
1) 仮交際
 仮交際はお見合いでは分からなかった相手のことを知るための期間。
ですから、交際デートを楽しむというよりは、お互いの相性や将来のライフプランを確認し合うための期間と言えます。
 
 もちろん、スキンシップは基本的に不可。
 仮交際はお互い、本気で交際するかどうかを確認する時期なので、必要以上のスキンシップは止めるべきです。
きすなんてもちろんのこと、手を握るのも控えたいものです。
 
 また、仮交際は同時に複数の相手との交際もOK
色んな方と仮交際をすることは結婚への早道にもなります。
 
2) 真剣交際(本交際)
 
 結婚することを前提に本気で交際をしている段階です。
仮交際と比較すると、より結婚を意識した会話やデートが基本です。
 
 真剣交際(本交際)は同時に複数の相手と交際はできません。
結婚前提の本気の交際ですから、複数並行はあり得ません。
お見合いすることもできません。
 
 真剣交際(本交際)に入れば、スキンシップも否定はしません。
ただ、真剣交際=婚約ではないので、キスまでで我慢しましょう。

 ②真剣交際(本交際)にすすめ方と判断基準

 
 仮交際とはいえ2か月以上、7~8回以上のデートができているわけですから、今更、話が合わない、フィーリングが合わないということはないはずです。
 
 そこで、次のポイントがクリアできているようであれば真剣交際(本交際)にすすめていけば良いでしょう。
 
1) 電話やLINE等、毎日のように連絡を取り合えているか
2) 週1回ペースでデートができているか
3) 敬語ではなく、フランクな言葉で会話ができているか
4) 下の名前やニックネームで呼び合えているか
5) 将来のライフプランについて話し合えているか
6) デートした日の夜や翌日でも「会いたい」と思えるか
7) 忙しい時、疲れてる時でも「会いたい」と思えるか
8) 「会えなくなったら寂しい」と思えるか
9) 素の自分を出せるか、一緒にいて居心地がよいと感じるか
10)「○○してほしい」ではなく「○○してあげたい」と思えるか

③真剣交際(本交際)に進めたらやっておくべきこと

 
 真剣交際にすすめたからと言って油断してはいけません。
 
 ある意味、真剣交際は婚約までの準備期間です。
幸せな結婚生活を送るためには、この時期に確認しておきたいこと、話し合っておきたいことは多いのです。
 
 少なくとも、次の項目については確認と話し合いか必要でしょう。
 
1) 結婚後、女性は仕事をどうするか
2) 新居の場所
3) 現在の収入と預貯金
4) 金銭感覚~使いたい所と節約したい所がズレてないか
5) 家計、預貯金の管理
6) 日々の結婚生活で譲れない点
7) 家事、育児の分担
8) お互いの家族との付き合い方
 
 上記の各項目について、考え方が共有できるのであれば、婚約~結婚に踏み出していけば良いでしょう。

 婚約に向けて

 
 真剣交際(本交際)にすすみ、お見合いからの交際期間が3か月を超えてくると、そろそろ婚約というゴールが見えてきます。
  
 婚約の決め手、結婚を決断するためのポイントを紹介します。

①婚約への決心

 
 お見合いの場合は、婚約までの交際期間は平均3~4ヵ月、交際の長いカップルでも6ヵ月程度で決めています。
 逆に言うと、6ヵ月を超える交際期間のカップルの場合、結局、婚約まで至らないケースが多くなっています。
 
あなたの理想通りの完璧な相手はそうそういません。
それは、あなたが完璧な人間でないことと同じです。
 
「△△なところが気になるけど、人柄が良いからヨシとしよう!」
「△△という欠点はあるけど、○○という長所は捨て難いかも!」
  
・・・と、考えてみましょう。 
  
 細かいことまで気にしていると、適当な結婚相手と巡り会う可能性は、ますます低くなっていきます。
 
「もっと良い人がいるかも」
 
・・・と決められずにいると婚活は終わりません。

②婚約の決め手は「好き」ではありません

 
 婚活・お見合いでは恋愛と違い、相手に対して
 
「好きでたまらない」
「この人以外は見えない」
 
・・・という状況にはなかなかなりにくいものです。 
 
 婚活・お見合いでは相手を冷静に見ているので、恋愛のように交際段階で相手を「好き」になるケースは少数派なのです。
 
 でも、それで良いのです。
好きになってしまうと感情が先走りして、相手の事がしっかりと見えなくなってしまいます。
お見合いの場合、「好き」という感情が結婚の決め手ではなく、
 
「この人とならやっていける」
 
・・・という信頼感がポイントになります。
 
・真面目か
・思いやりがあるか
・あなたの考え、価値観を尊重してくれるか
 
 この様な観点から、相手に対して信頼感が持てた段階で結婚を決めるのが一般的です。
 
 お見合いでは婚約してから大恋愛といったカップルがほとんどです。

③「断る理由がない」というのも立派な婚約の決め手

 
 交際も3~4か月も過ぎると10~16回はデートしているはずです。
冷静な目で10回以上もデートして「断る理由」が特に見つからないようであれば、それは、もう立派な婚約の決め手です。

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