高収入の男性と結婚したら幸せになれる?幸せな結婚生活の条件とは

かつて、高収入な男性はそれだけで引く手あまたでした。
確かにお金は人々の人生を豊かにします。
とはいえ、結婚相手を高年収のハイスペックな男性に絞ることは、そこまで重要なのでしょうか。
この記事では、
・男性の平均月収・平均年収
・1世帯当たりの平均所得
・幸せな家庭を築くために必要な平均所得
・世帯収入と愛情の関係性
・結婚相手に対して年収以上に重要な条件
この5つについて説明していきます。
高収入の男性と結婚することで、誰もがハッピーな人生を送れるのでしょうか。
そもそも、高収入な男性はどれくらい存在しているのでしょうか。
幸せな結婚生活を送るため、収入と幸せの関係性について見ていきましょう。
目次
男性の平均月収・平均年収は?

求人情報誌などを見ていると、「この仕事に就くことで夢の1,000万越えプレーヤーになれる!」などといった文言をよく目にします。このことから、多くの男性が、年収1,000万円には及ばない収入でやりくりしていることがうかがい知れます。
では、男性の平均月収や平均年収はどれくらいなのでしょうか。厚生労働省が発表した「令和元年賃金構造基本統計調査を元に説明します。
①最高月収は50~54歳の42万3千円
まずは、下のグラフを見てください。

こちらは、平均月収を男女別にグラフに表したものです。
こちらを見て頂くと分かる通り、男性の最高月収は50~54歳時の42万3,700円となっています。
この賃金には通勤、配偶者、住宅などの各種手当、時間外、休日出勤等を全て含み、所得税・社会保険料などを控除する前の数字なんので、手取り額ではありません。(手取り額はこの金額の8割程度)
また、この数字は、既婚者、独身者は関係なく男性の平均収入です。
つまり、既婚者には配偶者手当、住宅手当増がありますので、独身者の賃金だけで推算すると42万3,700円より1~3万円は少なくなり40万円程度でしょう。
この月賃金を年収換算すると単純計算で500万円弱、賞与(4か月分)が加わったとしても600万円代前半が相場ではないでしょうか。
(各種手当、時間外は賞与に反映しないので)
②30代前半男性の平均月収は29万円
厚生労働省が発表している「平均初婚年齢」によると、男性の平均初婚年齢は31.1 歳だということです。そこで、男性の結婚適齢期を30代前半と考えながら年代別の男性の平均月収を、以下の図を参考に見ていきましょう。

こちらの図表を見て頂くと、30~34歳男性の平均月収は29万800円だということが分かります。年収は単純計算で350万円程度、賞与が加わったとしても400万円代前半が妥当ではないでしょうか。
このように厚労省の調査による平均値では、
・50歳代になってようやく年収が550~650万円代になる
・結婚適齢期の30代の男性の平均年収が高くても400万円代
ことが分かります。
しかも、これはあくまでも平均値であり、ボリュームゾーンではないのです。
平均値は高収入の人が1人でもいれば大きく跳ね上がってしまいます。
例えば、年収200万円の人が9人、年収1000万円の人が1人の計10人の平均収入は280万円です。
この平均値は明らかに実態を表していません。
ボリュームゾーン、つまり、もっとも人数の多い収入額は200万円です。
つまり、50歳代の年収の平均値が550~650万円であれば、ほとんどの人の年収は450~550万円ということなのです
この事実からも、冒頭でお話しした「夢の1,000万円プレーヤー」は、夢のまた夢という現実が分かりますね
したがって、女性が1000万円クラスの高収入男性と結婚するには対象となる男性がかなり少なく難しいのです。
③30歳~49歳の独身男性の年収分布
野村総合研究所の調査では、30歳~49歳の独身男性(バツなし)の年収分布は次の表のとおりです。

~400万円未満 ⇒ 83.9%
400万円~500万円未満 ⇒ 8.4%
500万円~700万円未満 ⇒ 4.9%
700万円~1000万円未満 ⇒ 2.4%
1000万円以上 ⇒ 0.4%
これが、現代の日本の現実です。
多くの女性が望む500万円以上の年収を稼いでいる男性は、わずか7.7%しかいないのです。
また、年収分布に対して先程の平均年収が高いと思われた方も多いでしょう。
実は、0.4%の年収1000万円以上の男性の中には、とてつもない年収の人がいて、全体の平均年収を引き上げてしまっているのです。
1世帯当たりの平均所得と幸せな家庭を築くために必要な平均所得は?

高収入な男性は、そもそも余りいないということが分かりましたが、やはり収入があるに越したことはありません。昨今は共働きが主流ですが、多くの家庭はどれくらいの世帯収入を得ているのでしょうか。
1世帯当たりの平均所得を、厚生労働省が発表している「2019年 国民生活基礎調査の概況」を参考に見ていきましょう。
①全世帯の平均値は552万3千円
以下の図は、1世帯当たりの平均所得金額を2009年~2018年まで表したものです。

こちらの図表を見て頂くと分かる通り、2018(平成30)年における全世帯の平均所得金額は、552万3千円です。
全世帯が対象なので断定は難しいですが、前章(「男性の平均月収・平均年収は?」)で紹介した30~34歳男性の平均月収だけでは、この平均値には到達できません。
「夫婦共働き家庭が多いのでは?」
と推測することができます。
一概には言えませんが、
「夫婦共働きをしている=高収入の男性と結婚している女性は少ない」
ということがお分かり頂けるでしょう。
②幸せな夫婦関係には、世帯年収585万円は必要
生命保険と金融サービスの専門家のトップ集団の組織「MDRT日本会」は「幸せな夫婦関係を築くには、世帯年収がいくら必要か」という調査を行いました。
以下の図をご覧ください。

この調査結果の表の一番上の上の行の全体を見ると、「幸せな夫婦関係を築くには、世帯年収で平均585万円」ということが分かります。
しかし、下の「夫婦の幸福度は?」の内訳を見てみると、驚くべき結果が出ています。
・夫婦の幸福度が70点以上の世帯収入の平均は514万円
・夫婦の幸福度が50~70点の世帯収入の平均は613万円
・夫婦の幸福度が30~50点の世帯収入の平均は758万円
・夫婦の幸福度が 0~30点の世帯収入の平均は654万円
となっているのです。
高収入世帯であるはずの世帯収入758万円の夫婦の幸福度は30~50点しかないのです。
逆に統計上最も世帯収入の少ない514万円の夫婦が、もっとも幸せ度が高く70点以上となっているのです。
「幸せはお金で買えない」と昔からよく言われていますが、調査結果がそれを証明しているのです。
世帯収入の高さと幸福度の高さは全く関係ないのです。
いえ、世帯収入が高いほど幸福度が低くなっているのです。
前述の通り、日本の全世帯の平均世帯年収は552万円です。
したがって、「幸せな夫婦関係を築くには、世帯年収で平均585万円」を基準にすれば、残り33万円を夫婦で頑張って稼ぐことで、夫婦がより幸せな関係性を築くことができるということになります。
また、幸福度70点以上の平均世帯収入514万円を基準に考えると、 全世帯の平均世帯年収は552万円というのは、既に幸福度70点基準をクリアしていることになるのです。
まぁ~、お金が幸せのすべてという考えであれば、夫婦ともに頑張っていきましょう!
③共働きによって世帯収入が増加傾向
現代社会では、男性ひとりの収入で、結婚生活や家族生活を幸せなものにしていくのは厳しいもの。
そこで、夫婦共働きの家庭が年々増加傾向にあるというのが現実です。
それを数値化したものが、国税庁が発表した「平成30年 民間給与実態統計調査」です。
ここで発表されたデータを元に、夫婦共働き家庭がどれくらいいるのかを見ていきましょう。
以下の図は、給与所得者数を表したものです。

2018(平成30)年における給与所得者の総数は50,264千人、うち男性は29,457千人、女性は20,807千人であったことがわかっています。
男性にこそ及びませんが、女性の社会進出が当たり前になっていることが、この図から読み取れますね。
高所得者の夫を持っても、自分のために仕事を継続する女性は確かにおられます。
しかし、この図で示されている女性は、夫の給料だけでは心もとないと思って仕事をしている方が圧倒的多数だといえるでしょう。
それは、前述した男性の平均給与から見ても明確です。
このように、お金に関する問題は、夫婦二人三脚で頑張ればいくらでも解決できます。
2018(平成30)年中に働いていた女性20,807千人すべてが、
「夫の収入が低いから私も働かざるを得ない。こんなの不幸だ」
と思って仕事はしてはいないはずです。
少しでも家計を助けるため、子どもの笑顔を見たいために日々努力をしているのです。
たしかに、高収入の男性と結婚することで、お金に対する危機感は少なくて済むでしょう。
しかし、多くの家庭が夫婦共働きをしている現状を見ると、お金にそこまで余裕がなくとも幸せな家庭は築けるのではないかと予想できます。
世帯収入と夫婦の愛情の関係性

前章でも登場した「MDRT日本会」は、世帯年収と夫婦の愛情指数についての調査も行っています。その中で、とても興味深い結果がありましたので、順番にご紹介します。
①【収入別】結婚相手を愛していますか?
同調査では、「結婚相手を愛していますか?」というアンケートを実施しました。
結果は以下の通りです。

この表で注目して頂きたいのは、中段の「世帯収入」との関連です。
・世帯年収300万円未満 → 45%の男性が妻を愛している
・世帯年収800~1,000万円未満 → 28.7%の男性が妻を愛している
・世帯年収300万円未満 → 51.9%の女性が夫を愛している
・世帯年収800~1,000万円未満 → 38.0%の女性が夫を愛している
このようになります。
世帯年収が低いほうが、男女ともにパートナーのことを愛していることが分かりますね。
反対に、世帯年収が高くなればなるほど、男女ともにパートナーへの愛情が薄れていることも分かります。
まぁ~、世帯収入が低い場合は、愛情がなければければ夫婦をやってられないですから、ある意味納得といえば納得ですよね。
次に、下段の「夫婦の幸福度」との関連を見てみましょう。
先の表で見た幸福度別の平均世帯収入
・夫婦の幸福度が 0~30点の平均世帯収入654万円
・夫婦の幸福度が30~50点の平均世帯収入758万円
・夫婦の幸福度が50~70点の平均世帯収入613万円
・夫婦の幸福度が70点以上の平均世帯収入514万円
と併せて考えると、
夫婦の幸福度別の「結婚相手を愛しているかどうか」という比率は、
夫婦の幸福度 | 平均世帯収入 | 愛してる | どちらともいえない |
0~30点 | 654万円 | 18.2% | 43.9% |
30~50点 | 758万円 | 11.8% | 43.0% |
50~70点 | 613万円 | 24.2% | 14.2% |
70点以上 | 514万円 | 61.5% | 5.1% |
それにしても、世帯年収が高くて、お金には困らない生活をしていたとしても、そこに愛情がなければ寂しいとは思いませんか?
たしかに、高収入な男性と結婚すれば経済的には豊かになります。
ただ、「世帯収入が高い=愛情のある幸せな生活」という関係になれるかといったら、そうではないようです。
このことを裏付けているのが、この調査結果ではないでしょうか。
②【収入別】夫婦ケンカの原因は?

この表でも、下段の「夫婦の幸福度」との関連で見ていきます。
夫婦の幸福度と平均世帯収入と「ケンカの原因」の関係は、
夫婦の幸福度 | 平均世帯収入 | お金や収入 | 浮気 |
0~30点 | 654万円 | 42.9% | 8.2% |
30~50点 | 758万円 | 37.6% | 7.5% |
50~70点 | 613万円 | 27.4% | 2.1% |
70点以上 | 514万円 | 15.5% | 1.3% |
お金はあればあるほどケンカの種になるのでしょうか??
お金がそんなにない一般庶民には分からない苦労なのでしょうか?
また、お金があると、浮気が増えてくるというのは仕方のないことなのでしょうか?
③【収入別】幸せな夫婦関係に必要なものは?

この図表を見て頂くと分かる通り、幸せな結婚生活を送るためには、
・思いやり 69.3%
・信頼 44.2%
・お金 43.4%
・愛情 43.3%
という回答が、トップ4位までを占めています。
結婚は、他人と他人が1つの家庭を作ることです。
思いやりや信頼がなくては、良好な関係性を築くことができず、家庭が破綻しかねません。
かと言って、お金がないのも困りますので、しごく当然の結果が出ているように思えます。
この調査結果で興味深いのが、幸福度0~30点、30~50点の夫婦の「お金」と「愛情」の考え方です。
夫婦の幸福度と平均世帯収入と「幸せな夫婦関係に必要なもの」
夫婦の幸福度 | 平均世帯収入 | お金 | 愛情 |
0~30点 | 654万円 | 59.2% | 24.5% |
30~50点 | 758万円 | 54.8% | 30.1% |
50~70点 | 613万円 | 48.9% | 38.9% |
70点以上 | 514万円 | 34.1% | 53.2% |
夫婦の幸せな形は夫婦の数だけあるでしょう。ただ・・・、
「お金」があれば「愛情」は特に求めない
・・・という夫婦関係には少し驚きますよね。
しかし、統計上はハッキリとその傾向が見て取れるのです。
結婚相手に対して年収以上に重要な条件は?

ここまで、
・世帯年収が552万円あれば、統計上、幸せな結婚生活が送れる
・世帯収入が高いほどお金のことでケンカをする
・世帯年収が高いほどお金の必要が増し、夫婦の愛情の必要が減る
ということが、アンケート調査結果から分かってきました。
結論的には、収入が高い男性と結婚しても夫婦の幸福度は低く、幸せ手は限らないという事です。
それでは、男性の年収を幸福度70%以上の500万円弱で考えるとして、年収以上に大事なこと、結婚相手に必要なものとは何なのでしょうか。
代表的なものをそれぞれ順番に見ていきましょう。
①夫婦2人の時間を作る気持ち
結婚相手に対して年収以上に重要な条件の1つ目は、2人の時間を自ら確保しようとしてくれる人かどうかです。
結婚をすれば、恋人時代とは違い、毎日同じ家に帰宅します。
ただ、「同じ家に住んでいるのだから頑張らなくても会える!」と思うのは間違いです。
同じ家に住んでいようとも、お互いに歩み寄らなければ、2人の時間は確保できません。
たとえば、どちらかが昼夜逆転を余儀なくされる仕事をしている場合、毎日当たり前のように顔を合わせることは難しいかもしれません。
しかし、お互いが歩み寄ることができれば、ほんの少しの時間であっても、毎日顔を合わせることは可能です。
このように、多忙な仕事を言い訳にして、家族の時間を作らないのはタブーです。
多忙だからこそ、家族の時間に癒しを求めて家族と触れ合う努力が必要なのです。この時間を自ら作れる人が、結婚相手としてふさわしいといえるでしょう。
②価値観が似ているかどうか
結婚相手に対して年収以上に重要な条件の2つ目は、価値観が似ているかどうかです。 価値観が同じではないです。
たとえば、子どもの進路や教育方針、週末の過ごし方など、夫婦として生活していく上で必要不可欠な部分の価値観が似ていることが重要です。
万が一似ていなくても、話し合いで解決できるようであれば問題ありません。
そもそも価値観は、同じDNAを持ち、同じ屋根の下で暮らす親子兄弟ですら違うのですから、何事由年も別の生活をしてきた男性と価値観が一致する訳はありません。
価値観は違って当たり前なのです。
それぞれ持っている価値観を共有できる男性、もしくは女性の価値観に歩み寄ってくれる男性こそ、結婚相手にふさわしいといえるでしょう。
③家事や育児を協力してできるかどうか
結婚相手に対して年収以上に重要な条件の3つ目は、家事や育児を協力してできるかどうかです。
たとえば、高収入な夫でも、「俺が外で働いて稼いでいるから、家庭はこんなに裕福なんだ」と家庭内で威張られるのは嫌ですよね。
いくら高収入な夫だったとしても、ひと昔前のように「家庭は妻の仕事だ」と決めつけ、家事や育児に一切ノータッチであれば、それだけで愛情が半減してしまいそうですよね。
しかも、この記事で見てきたように、昨今は夫婦共働きの時代です。
したがって、家事や育児も夫婦二人三脚で助け合っていく必要があります。
スキルはなくても、自ら率先して家事や育児をやってくれる男性こそ、結婚相手にふさわしいといえるでしょう。
④金銭感覚が似ているかどうか
結婚相手に対して年収以上に重要な条件の4つ目は、金銭感覚が似ているかどうかです。
どれだけ高収入な夫でも、高収入がゆえに浪費体質であれば、貯まるはずのものも貯まりません。
それを見たあなたは、不満が積もりに積もっていつか爆発することでしょう。
また、それぞれにお金をかけたい部分とそうでない部分があると思います。
たとえば、週末くらいは家族でパーッとお出かけや外食をしたいと思っている夫と、将来のためにいつもできるだけ質素な暮らしでコツコツ貯金をしておきたいあなた。
この両極端な考えを持つ夫婦の場合、まずは話し合いが必要です。
このように、金銭感覚が似ていることも結婚相手を見極めるときに重要なポイントになります。
自分の意見だけを押し付けず、あなたの意見も取り入れて妥協点を見出してくれる男性こそ、結婚相手としてふさわしいといえるでしょう。
結婚生活はお金じゃない!
夫婦2人の努力次第で幸せな家庭を築こう!

この記事では、
・高収入の男性と結婚したからといって幸せな結婚生活を送れるとは限らない
・世帯収入と夫婦の幸福度の関係、夫婦のケンカの原因、お金と愛情の関係
等について見てきました。
ま ず、高収入な男性はそもそもほんの一握りしかおらず、ほとんどの男性が平均年収程度の稼ぎしかない現実を見てきました。
その中で、より幸せな結婚生活を送るため、女性の社会進出が増えてきていることも見てきました。
たしかにお金は必要なものです。
しかし、結婚生活はお金がすべてではなく、思いやりをはじめとする性格部分がとても重要だということも分かりました。
これから結婚を考えている女性は、男性の年収だけではなく、性格やフィーリングが合うかどうかを真剣に見ていくようにしてください。
結婚後の世帯年収への不安は、お互いに仕事を持つことでいつでも解決できます。
しかし、性格や人柄は基本的には変えることができません。
お互い支え合っていけそうな男性を見極め、幸せな結婚生活を送ってくださいね。
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【講師・講演】
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