【1年以内の婚活で結婚するためのポイント、方法】
客観的な自己評価と結婚生活の具体的イメージで短期婚約

【1年以内の婚活で結婚するためのポイント、方法】
客観的な自己評価と結婚生活の具体的イメージで短期婚約

 結婚相談所で婚活する人には、1年以内の婚活で婚約までたどりつく人もいれば、結果がなかなか出せずに婚活が長期化する人もいます。
なぜ、このような差がつくのでしょうか。

・その人の条件、スペックが高かったから?
・運よく素敵な人に出逢えたから?

 その可能性は否定しませんが、1年内もしくは1年前後の短期間で婚活を成功させている人にはある共通点、特徴があるんです。
それは“戦略的に”婚活をしていること。

 今回は1年以内で婚活を卒業する方法について解説していきます。
これから婚活を始めようとする人、婚活が長期化して悩んでいる人は一緒に考えていきましょう。

自分自身を客観視する

 学生時代の就活=就職活動の中で自己分析を行った経験のある方は少なくないでしょう。
それでは、あなたは、婚活=結婚活動の中で婚活向けの自己分析を行っていますでしょうか。

 実は、婚活でも同じように自分を振り返って客観的に分析する作業が大切なのです。

 さて、その自己分析ですが、就活と婚活とでは性質が異なります。
就活の際に行う自己分析はそのまま企業への自己PRの材料になっていたと思いますが、婚活の中で行う自己分析は自己PRというよりは、お相手選びに重要な手がかりとなるものなのです。 

それでは、婚活用の自己分析のポイントを見ていきましょう。

①相手に求めるものを明確にする

「結婚相手に求める条件は?」という質問に多く寄せられる回答は「優しい性格」です。
ただ、「優しい性格」と言ってもその中身には結構幅がありますよね。

・感謝の言葉を忘れない“気遣いができる”人
・何も言わずに行動で示す“行動力がある”人
・失敗を許す“大らかさを持っている”人・・・・

 全員「優しい性格」と評価されますが、優しさの性質がそれぞれ異なります。
あなたが求める優しさはどれでしょう?

「あなたが」求める優しさを備えていないと、周囲がいくら優しい人だと言っても納得できないはずです。

 そこで出てくるのが、自己分析です。
自分のことが分かっていないと、相手に求めるものがボンヤリしてしまい相手を絞ることが出来ません。
 自分はどんな人物なのかを分析した上で、相手のどの部分を重視するのか、結婚相手に求めるものの本質をはっきりさせることが大切なんです。

・自分がどんな性格で、どんな人を求めているのか
・どんなライフプランを立てていて、それに寄り添ってくれるのはどんな人か
・どんなことに満足感が得られ、そのためにはどんな条件が必要か

これまでの人生を振り返ってじっくりと考えてみてください。

②夫婦のルールを考えてみる

 相手に求めるものがハッキリしない人は、視点を変えて結婚後にどんな「夫婦のルール」を決めるかを考えてみてください。

 ケンカ・もめ事を回避するため、より仲良くなるため、話し合ったり、暗黙の了解であったり形は色々ですが何らかの夫婦のルールが決まっているものです。

 お互いの働き方や家事の分担、家計の管理、何にお金をかけて何に節約するか、休日や休暇の過ごし方、お互いの家族との付き合い方など、内容は夫婦によって様々でしょう。

「こうしたい」
「こうして欲しい」
「これは嫌、したくない」
「これはして欲しくない」

と、結婚後に夫婦で守りたいルールを考えてみると、結婚相手に求めるものが少しずつ見えてきますよね。

 家庭は夫婦二人で作り上げていくものです。
協力して家庭を築くために何が必要だと考えているか、自分自身を振り返りつつできるだけ具体的に書き出してみましょう。

婚活市場での自分の価値を知る

 結婚は昔から「縁」と言われていますが、「ぼぉ~~」っと、ただ良縁を待っているだけでは1年なんてアッという間。
 短期間で結果を出す秘訣は、婚活市場での自分の価値を冷静に判断し、狙いを定めて活動していくことです。

「市場価値なんて下品な考え方!」

と不愉快に思われる方も少なくないと思いますが、結果を出すには無視できない事柄なのです。
それでは、婚活における市場価値について見ていきましょう。

①婚活市場での自分の価値とは?

 婚活市場は、ある意味、恋愛市場よりシビアな世界です。
多くの男女がひしめき合い、ルックスや年齢、職業などの条件でアリ・ナシが瞬時に判断されます。

 例えば、男性なら、

「僕はルックスも悪くもないし、年収はそこそこだけど真面目に生活しているし」

・・・と自分では思っていても、婚活市場では

・年収はまあまあだけど、もう少し欲しいかな
・全国転勤がある人はちょっと抵抗があるかな
・実家暮らしの人は家事能力が低いかも

 などと女性は色々な側面から考えているので、対象外にされることがあります。 女性の場合も同様です。
もちろん、好みや条件は人それぞれです。
但し、どういった人がどういった人に好まれるか、といった傾向は確実に存在します。

 高校受験や大学受験であれば偏差値等でABC判定の合格確率も出せますが、婚活ではそんな便利なツールもデータも提示されません。
婚活という市場で自分が異性からどう判断されるか、自らの力で自らを客観的に見つめ判断する必要があるのです。

 もし、お見合いの申込みをしてもお断りされることが続いているなら、あなたの市場価値の認識が現実とズレているのかもしれません。

「自分なんて・・・」と卑下する必要はありませんが、自分の価値を高く見積もりすぎて、せっかくのチャンスを逃すのはもったいないこと。
かすりもしない相手にアプローチし続けるのは、無為に時間が過ぎるだけだと思いませんか?

 自分の市場価値が分からない人は、仲人さんやアドバイザーに相談してみては如何でしょうか。
自分がどういったお相手から好まれるか、ヒントを与えてくれるはずですよ。

②好条件が婚活市場では足を引っ張ることも

 イケメンでスタイルも良く、仕事で世界を飛び回っているなど、これまで社会で高く評価された条件も婚活市場では足を引っ張ってしまうことがあります。

・イケメンでスタイルも良い → 浮気しそう
・仕事が充実している人 → 家庭をおろそかにしそう

などと思われ、結婚相手には向かない相手と敬遠されることがあるのです。

 女性でも容姿端麗や高収入の人は生き生きとしいて恋愛市場ではモテ女であっても、結婚市場ではかさ高く家庭的でない女性と思われ結婚対象外とされてしまうことも。

 世間一般や恋愛市場の評価と婚活市場での評価は必ずしも一致しません。
婚活中の異性がどんな相手を求めているのかを照らし合わせ、自分自身の価値を知っておくことが大切です。

 自己分析の結果、「高学歴が登録の条件」「平均年齢が高め」など、あなたを好んでくる異性の登録者が多そうな結婚相談所に乗り換えるのも一つの戦略です。

 市場価値に固執するのも問題ですが、自分の価値が分かっていれば時間を無駄にせず、早期婚約につながることは覚えておいてくださいね。

結婚後の生活を具体的に描く

 結婚後の生活を思い描くことは、1年以内の短期婚約への重要なポイントです。
結婚生活のイメージが具体的な人ほど相手に求めることがクリアになっていて、お相手選びのミスマッチを防ぐことができます。

 お相手選びがスムーズに進むと、お見合い後の交際率も高くなりますし、交際に入ってからも適切な判断が出来ますので、婚約までスピーディー。
この章では、その結婚生活像の描き方のコツを解説していきましょう。

①恋愛と結婚は別もの

 恋愛相手として素晴らしい人が、結婚相手として適しているとは限りません。
恋愛時には好ましかったことが、結婚後には短所になるのはよくあるケースなのです。
単純で分かりやすい例を挙げると、

・オシャレでいつも身ぎれいにしている女性は、結婚後に浪費家になるかも
・頼りがいがあり引っ張ってくれる男性は、結婚後は強引で自分勝手な人になるかも

といった具合です。

 結婚生活はリアルなので、生活を共にする中で認識が変わるのは不思議なことではありません。
いえ、結婚後は認識が変わるほうが普通なのだと考えて下さい。

注意をしておきたいのが、捉え方は人によって異なることです。

 例えば、安定した収入がある男性の中には、お金をかけて綺麗でい続ける妻を自慢に感じる人もいるでしょう。
でも逆に、オシャレは程々に子供や将来のために堅実な生活を望む人もいます。

 そもそも論として独身時代にお金を使い慣れていて給与を全額家に入れない人もいます。

 女性の場合も、生活の主導権は男性が握り女性が黙ってついていくのが良いという考えから、強引でもリーダーシップがある男性を男らしいと好感を持つ人もいるでしょう。
 逆に、自分勝手に物事を進める男性に嫌悪感を持つ人もいますし、何でも話し合って寄り添って、女性の意向を大事にしてくれる男性を望む人も多いでしょう。

 ここでポイントになるのが、結婚後のリアルな生活像なんです。
自分がどんな結婚生活を送りたいのかを具体的にイメージできないと、お相手選びのミスマッチが生まれてしまいます。

 あなたが幸せになれる結婚生活で必要なのは

「堅実さ」か「オシャレさ」か、
「リーダーシップ」か「寄り添う柔軟さ」か。

 幸せになれる条件は恋愛と結婚は別ものと考え、婚活では「幸せに生活している自分の姿」をイメージしてみましょう。

 結婚後の生活を思い描けば、相手に求めるものが次第に見えてきます。
休日はどう過ごすか、家事と仕事の理想的なバランス、子どもとの関わり方など、具体的に想像してみてくださいね。

②「理由」を重視する

 お相手の条件を決めるも、結婚生活像が重要な手がかりになります。
例えば「年収○○円以上」という条件設定した場合、その条件がなぜ必要なのか説明できますか?「多い方がいいから」ではなく、

「子どもを希望していて、共働きをしてもこの位ないと余裕が持てない」
「マイホームは絶対に諦めたくないから、自分の収入も考えるとこの位は必要」

 といったように、設定の理由と根拠を明確にしておきましょう。

 結婚生活像が見えていないと条件設定が曖昧になり、条件の良し悪しに惑わされて婚活が長期化します。婚活のブレない軸を持つために、結婚生活像を考えるのは大切なのです。

③日常のワンシーンから判断する

 生活の中の満足や不満は、日常のちょっとした出来事から生まれるものです。
例えば体調が悪くて自分が担当する家事が疎かになったとき、相手はどんな反応をするでしょうか?

1) 何も言わずにやってくれる
2)「僕(私)がやっておくね」と言ってやってくれる
3)「体調が良くなってふからで良いよ」と気遣ってくれるが家事は放置
4)「君(あなた)の担当なんだから君(あなた)がやるべき」と突き放す
5) 嫌々な態度を見せつつも一応やってくれる

 あなたが結婚相手にしてほしい反応はどれですか?
逆に許せないのはどれでしょう?そこから、自分が望むお相手の人柄が見えてきます。

 4)は一見すると冷たく見えますが、仕事と家事の分担をキッチリしたい人は適している相手。

 1)と2)は好ましいと感じる人が多いとは思いますが、人によっては微妙です。
「やっておくね」と言われると恩着せがましいと感じる人もいれば、無言でされると何を考えているか分からないので不安という人もいます。

正解は人によって異なりますよね。

 自分に合わない人との生活は苦痛なものです。
反応を心地よく感じる相手が安らぎある結婚生活を送れる相手。
婚活では条件面を重視しがちですが、こういった相性をチェックすることも大切です。

 判断するときは、相手の反応だけでなく、その背景もあわせて考えるようにしましょう。
自分の機嫌がよい時だけ協力的な人もいますし、夫婦は協力するのが当たり前と認識している人もいます。
相手が弱っている時にだけ優しくできる人もいれば、優しさをポイント稼ぎで行う人もいます。
背景はその人の人柄を示す重要な判断材料。 交際中は冷静な目で見極めを行いましょう。

 とにかく、日常の生活の中での色々なシーンを思い浮かべて、その時の夫婦のあり方というものを具体的に考えてみましょう。

④交際中にお相手を見極めるコツ

「短期間でお相手の見極めなんてできない!」という意見をよく耳にします。
でも長く付き合ったからといって、その人の全てを把握できるわけではありません。

 その証拠という訳ではありませんが、恋愛結婚の離婚率は40%~50%、お見合い結婚(婚活)の離婚率は8%~10%です。(数値は統計により幅があります)

 言動の端々に現れるその人の本音・本質を見逃さないことが見極めのコツです。
例えば

・最初は言ってくれていたお礼が次第に減った
・食事の取り分けで自分を優先させる
・お皿を取ってとお願いをしたら面倒くさそうにした
・体調が悪いと伝えると嫌な顔をした

どれもデート中に簡単に観察、確認できることばかりです。

 これまでのデートで違和感を覚える言動はありませんか?
信頼できそうだなと感じた言動は?

「いつもやることをあえてやらない」など普段はしない行動をとってみて、相手の反応を見てみましょう。
ただし、別れをほのめかしたり無理なお願いをしたりなど、お相手を試すような行動は厳禁です。
それは2人の信頼関係を崩しかねません。

 短い交際期間では相手の全てをチェックするのは不可能です。
1年以内、1年前後の早期婚約できる人は、重点的にチェックすべき点を明確にしています。

・そこをクリアしているか、いないのか。
・重要度が低い項目には目をつぶります。
・完璧な人なんていませんから。

 1年以内、1年前後の早期婚約できる人は、自分にとって幸せな結婚生活に外せないポイントが分かっているので、結論を出すのもスムーズ。

彼ら、彼女らの判断の根っこにあるのは、明確な結婚生活像です。

客観的な自己評価と結婚生活のイメージで1年婚約 ~おわりに~

 1年以内の婚活、1年前後の短期婚活で婚約という結果を出すには、事前準備をして戦略的な思考で取り組むことが大切です。
なんとなくの流れで行う婚活では疲れてしまうばかりです。

・結婚相談所に登録したら何とかなるだろう、
・お見合いを重ねたらいい人に出会えるだろう、

 そう考えている人は婚活長期化の予備軍です。
客観的な自己評価と結婚生活の具体的イメージ・・・将来を見据えた婚活方法で、1日でも早く幸せな結婚生活を手に入れてくださいね。

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